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ここ最近偶然見つけて、過去に遡って読ませて頂いている RengeJibuの日記。この記事(↓)を読んで、結局、夫婦が「納得」して得た幸せならば、保守的であろうが何だろうがあんまり関係ない、ってことなんだろうなぁ、と改めて思いました。(念のため書いておきますと私と私の家族はリベラルでも保守でも中道でもなくリバタリアンですので、相手の政治思想が何であれ許容しますし逆に相手に自分たちの思想を押し付けもしません。ただ押し付けてくる人がいたら拒絶するだけ。)

(略)妻の給与は完全出来高制で月収は4000ドル(48万円)から12000ドル(144万円)。(略)夫は妻の収入が多いことをありがたいと思ってはいるようだが、自慢するでもなく妬むでもなく淡々とした様子で「僕が外で働いて得られるであろう額の3倍を彼女が稼いでくる」と言っていた。

彼らの意識はどちらかというと保守的だ。「アメリカ人の一番の問題は離婚が多すぎること。ウーマンリブのせいだと思う。私はキリスト教徒だから離婚には反対」と妻は言い、夫も「(収入のない)主婦ですら離婚するようになったのはウーマンリブが広まったせいだ」と考える。通常の性別役割分担と逆の状況になっているのに、意識は進歩的でないのが面白い。

感心したのは10代の娘さんがしっかりしていたこと。(略)聞けば女子サッカーの選手として全米代表に選ばれて外国に試合に行ったのだという。「将来はサッカーで奨学金をもらいたい」と話すのを聞いていると、こちらまで嬉しくなってきた。「この子は男の子ともサッカーをして、勝ったの」と誇らしげに言う母親が、それでもフェミ嫌いなのは面白い。"政治的な正さ"なんて考えもせず、親子とも自分に合ったことをしている一家は、とかくあれこれ考えすぎる私の目には、かえって清々しく映った。

月に100万稼ぐ営業ウーマン×専業主夫 - RengeJibuの日記より引用。

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さっき考えされられる文章に出会ったのでメモ化。
『SOCIOEXPRESS(社会学会会報)』58号、中央大学社会学会、2001年7月17日発行、pp21-23.

私が院生だった頃、ここまでひどくはなかったけど、確かに、これに近い思考様式を持った中年の男性教授は、存在していたと思う。。。以下の文章にあるように、その先生も「女は研究会で、男を凌駕する発言を決してしてはならない。」「女は常に調整役に回りなさい。」って思ってたのかもしれないけど、それを感じつつも、私は全然そんなの無視しまくってしまったのですが。。(そういうのは賢くない、どんな手を使っても出世してしまえ、という意見もあるとは思いますが、基本的に私はバカにはバカと言う人ですので、ね。。)

『SOCIOEXPRESS(社会学会会報)』58号、中央大学社会学会、2001年7月17日発行、pp21-23.より。


(略)上記二つのエピソードはその専攻で本当にあったことであり、現在もあり続けていることだ。この二つのエピソードは何を意味しているのか。

 「女は本気で研究してはならない」。すくなくともこの専攻ではそうである。女は人間関係のツールとして(のみ)役立っている。すくなくともこの専攻ではそうである。大御所と大御所の間に座りなさい。二人の顔を同時に立てなさい。場がなごんでいれば笑顔をたやさずその場を維持しなさい。たとえもし、大御所たちの激論で気まずい雰囲気が訪れたとしたら、女が気を配って機嫌を直してもらいなさい。もちろん女は研究会で、男を凌駕する発言を決してしてはならない。女は常に調整役に回りなさい。

(略)いいことずくめではないか。わかったら俺の言うことを聞け。奨める相手と見合いをしろ。そして結婚したら夫を立てよ。賢くないふりが一番賢いことぐらい賢いお前なら理解できるだろう? この奨めがセクハラにはあたらないことぐらい賢いお前なら理解できるだろう? お前のために思って奨める良縁だ。お前は学恩をこうして報え。──感情労働をせよということだ。在学中も、退学後も、感情労働のみをして飼い殺されよということである。(以下略)


というか、ある種の男性って、当然のように「感情労働」を強いてくるよねえ。強いられれば強いられる程、「ああ、この人って、根源的な部分に自信がないんだなぁ」「調子に乗ってるな、この小汚い中年め」って相手に思わせていることくらい、気づかないのだろうか。不思議である。

10月29日追記。
上で書いた「これに近い思考様式を持った中年の男性教授」に関するエピソードを思い出したので、書いてみる(笑)。そのとき、この中年教授は、おそらく私にいわゆる「お茶くみ」をさせようと試みていたんだと予測しますが、なかなかその場を動かなかったことがあったんですよねえ。自分が「動かない」ことで私に暗に圧力をかけるという戦法を彼は採用していたのでありましょう。

で、たぶん心優しき人ならば「しょうがないな、やってやるよ、早く癌にでもなって死んでしまえ!」とか心のなかで呟きつつ作業を開始するのかもしれませんが、私はあんまり優しくないので、こちらも「動かない」という戦法を採ったわけであります。『眼には眼を、歯には歯を。』と言いますしね。

そしたら、何かヤバイ雰囲気を感じたのか他の同級生(男子)がやってくれたのでありました。もちろんその後、この中年教授は、二度と私にいわゆる<性役割>を期待することは無くなりましたし、結果的には私のそういった態度がお気に召したのか、ご自身の母親や妻とは異なる生物を見つけた感動からなのかはわかりませんが、非常に優しく丁重に私を扱ってくれるようになりました。まぁ、だから、「メンドクサイなぁ、このじいさんは!!!」と思ったらそのまんま反撃してみるのも手だよ、と私は思います、はい。
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【2ch】ニュース速報アワーズ:【裁判】 “夜道で非番警官が職質→変質者と思い逃げた女子中生、PTSDに”訴訟、正式に和解へ
経由で、この事件を知ったのですが、この警察官は明らかにおかしいでありましょう。

それに比較して、この女子中学生は圧倒的に正しい行動を取っている。
「夜に人気のない場所で」「警察官であることを明示もせず」「私服」で「非番」の「自家用車」に乗った中年の男が「怒鳴りながら車で追いかけてきた」。のであるから、「変質者である」と認識するのが正常である。

ちなみに、文学者の藤森かよこさんもこう述べている(↓)のである。誰が何と言おうと、この子は圧倒的に正しいのであります。以下、藤森氏のホームページより。
若く美しい女は人間好きであってはならない [05/09/2002]

(略)根拠はないが、以下のことは事実でありましょう。50人の男にひとりは人格障害者=サイコであり、2人は痴漢であり、3人はカッとなると暴力が押さえられないDV男であり、4人はアル中であり、5人はストーカーである。6人には虚言癖があり、7人は病的に怠惰であり、8人は強烈馬鹿母親系マザコン(立派母親系マザコンはよいのである。母親のチェックは怠りなく。男は母親に似る。精神の貧しさも豊かさも男の場合は、母経由。)である。

つまり、ほぼ安全なまともな男とは、50人中14人しかいないのである。しかし、何を悲しむことがあろうか。14人も「まとも」なのだ。そう思って、後の36人と関わらないように用心してちょうどいい。「男を見たら痴漢と思うこと」は、若い女の子の「教養」です。中学や高校の生徒手帳の最初のページに、評語として印刷されるべき知恵である。
(以下略)

テーマ:許されない出来事 - ジャンル:ニュース

また出たよ、「熊」と「黒ヒョウ」が。。
集団強姦で財務省職員2人を逮捕 警視庁 - MSN産経ニュース

女性を集団で乱暴したとして、警視庁捜査1課は25日、集団強姦の疑いで、いずれも財務省主計局主計官付で、係長の近藤智明(34)=東京都北区十条台=と、財務事務官の広瀬佑樹(28)=世田谷区上用賀=の両容疑者を逮捕した。広瀬容疑者は大筋で容疑を認めているが、近藤容疑者は「性行為はしたが押さえつけてはいない」と否認している。

調べでは、両容疑者は2月23日午前1時ごろ、中野区のJR中野駅前で、声をかけた30代の女性と一緒に酒を飲んだ後、「始発電車まで休ませてほしい」として、近くの女性宅まで行き、集団で乱暴した疑い。女性が逃げて110番通報し事件が発覚した。(以下略)


警察職員や自衛官にその種の動物が多いっていうのは知ってたけど、「財務省職員」にも「熊」と「黒ヒョウ」がいたとは。。碧猫さんの言うとおり「危険な動物には管理が必要」だと私もしみじみ思います。

というか「性行為はしたが押さえつけてはいない」って何なんだろうな、この熊は。。「押さえつけていない」が事実だとしても、誰もお前みたいな熊と性行為「したい」と望んでるはずないだろうに。。

【同日19:14 追記】
財務省職員強姦 同僚に携帯で逃走指示 女性宅で先に逃げた2人 身元発覚懸念か【東京新聞】

(略)これまでの調べで、両容疑者らは二月二十三日午前一時すぎ、JR中野駅南口で、被害女性(34)に声をかけた際、この女性の前にわざとグレープフルーツを転がし、拾ってもらったことをきっかけに会話を始めていたことも分かった。(以下略)


「女性の前にわざとグレープフルーツを転がし、拾ってもらったことをきっかけに会話を始めていた」とは、この熊どもは女性の『親切心』を踏みにじっている。熊や黒ヒョウなど、人間に危害を加える恐れのある特定動物とは、話してはいけないし親切にしてもいけないらしい。。
テーマ:まぢかよ!? - ジャンル:ニュース

最近、フランスの現職大統領サルコジ氏が離婚したワケですが、以下、何気に前々から愛読している高橋真美さんの【オトコとオンナの事情・フランス編】より引用。離婚についてのフランス国民の考え方がよくわかる。

離婚が珍しくないフランスでは、多くの人々が大統領の離婚に理解を示している。「大統領も人間、起こり得る」(パスカル、43歳)、「うまくいっているふりをするよりはいい」(ジャック、40歳)。離婚発表3日後に行われた世論調査でも、89%のフランス人は「大統領の私的な出来事であって、公的なものではない」と答え、大統領の離婚にマイナスイメージを持っていない。(Ifop/JDD 10月21日付)

(略)離婚は非難すべき行為ではない、多くのフランス人のようにセシリアさんは言う。「離婚は、誠実な行為であって自分を責めるべきではない。非難すべきなのは、自分を偽って体裁を保とうとすること」(同上)フランスは仮面夫婦をよしとしない。セシリアさんも然り、毅然としてそれを拒否した。

以上第22回 現職大統領の離婚【オトコとオンナの事情・フランス編】より引用。


だよなぁ、「離婚は、誠実な行為」だよなあ、仮面夫婦は良くないよなぁ、と、素で思う。関係修復や関係維持にかける努力が半端じゃないぶん、別れるという選択もまた誠実な思いからきているんだろうなぁ、と勝手に推測。セシリアさん、わたしは好きですなぁ。
テーマ:離婚しよう!! - ジャンル:結婚・家庭生活

(4月の記事なのでちと古いけど)この記事、偶然見つけたのですが、かなりオススメなので、メモ化。ここまではっきりと、クッキリと、この問題について言及している文章を久しぶりに読みましたわ。。

★「仕事と育児の両立阻む日本経済の病巣とは」 リチャード・カッツ【東洋経済】
http://www.toyokeizai.net/online/tk/column9/index.php?kiji_no=19

「育児と仕事の両立」って、少子化問題として語られておりますが、実際は「経済問題」でして(国民という視点に立てば「年金問題」です。)、本質をぼかして、「自己責任」だとか「個人の選択」とか言いつつ、各個人に「育児と仕事の両立を強いる」というというマインドコントロールを国は政策として行っているワケでして。。

以下、引用しメモ化。

昨夜、浅野千恵氏の『『性=人格論批判』を批判する』(現代思想』第26巻11号、青土社、1998年10月)を読んで、開眼した~。前々から「性の解放」を謳う一部のフェミニストたちの言説に疑問があったのですが、これを読んで、ああ、なるほどな、と腑に落ちました。

文中において、浅野千恵先生は、上野千鶴子氏の文を引用し、上野氏の示す「親密さとセクシュアリティを分離するというヴィジョン」に対して的確な批判をしておられます。以下、引用し、思ったことをメモ程度に。


テーマ:恋愛 - ジャンル:恋愛

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この前、海外サイトのリンクを辿っていたら、面白いタイトルのBlogを発見したので、以下メモ程度に。

Why Your Wife Won't Have Sex With You
(=何故あなたの奥さんはあなたとセックスしたがらないのか?)。

このタイトルだけ見るとふざけているかのように思われるかもしれませんが、”and other subjects of equally earth-shattering importance”とサブタイトルがある通り、結構マジメなBlogみたいです。

ということで、ご結婚なさっている男性は一度見てみる価値があるかもしれません。ちなみに、ちょっと読んだところ、いわゆる“人生相談”チックに書かれているエントリもあるので、時間があるときに読むと面白いかもしれませんし、実践的な英単語満載かもしれません。

"Why Your Wife Won't Have Sex With You"のIntroductionはこちらから。
http://blogs.salon.com/0003935/stories/2004/08/13/introduction.html

全然思考がまとまっていないのだけれど、とりあえず最近思うことをランダムにメモ。

■思いっきり眠ったら、やる気が復活したらしい。今思えば、特にここ1ヶ月ちょっとは精神的に疲労がピーク付近に達していたらしい。自分では頭を使っていないと思っている部分に頭を使いすぎていたり、とか、考える必要もない人間関係に悩んでみたり、とか、要するに、自分以外の誰かのために時間を使いすぎていたのだろうと思う。それと、自分でも意外なのだが、知人の自殺の件が未だに心に引っかかっていたみたい。

まぁ、こういうのって、自分の目標をちと見失ったときになりやすい症状だと経験上思うので、基本に返って目的・目標を見直す、というのがベスト。でも、正直今そこまでの気力がない。ので、何も考えず淡々と何かに打ち込んでみたい。

ときどき、「ビジョンを持て」とか「目標を持て」とか言う趣旨の文をビジネス系雑誌で眼にするけれど、必ずビジョンや目標をなんらかの行動の前に置く必要がある、というように誤解してしまう人もいるのではないのかなぁ。行動してみて始めてビジョンが広がるってのもあるよなぁ、と思う。

以下、『自己評価の心理学』レジュメの下書き、というか単なるメモ。失くさないためにアップ。。

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★"The Call of Solitude" by Esther Buchholz appeared in the January-February 1998 issue of Psychology Today. Buchholz is the author of a 1995 book of the same title. The URL for the article:The call of solitude:How spending time alone can enhance intimacy.

Solitude vs Loneliness:Why one restores and the other destroys our mental health.

★A modern Taiwanese artist depicts a classic Chinese hermit theme: the hermit angler (in "Hermit Angler on Clear Waters"), where the solitude of the little craft and its occupant in vast waters represents self and universe. URL:http://www.npm.gov.tw/eng91/exh/e_jiang9104/e_01.htm

★The San Bruno mountain near San Francisco was home to Dwight Taylor, a hermit, through 1987. The first URL describes him through the eyes of another frequenter of the mountain. The second URL describes his eviction from the mountain after ten years' residence. Dwight remarked, "I'm a hermit because some people were just born to be hermits." He reflected philosophically upon his eviction by authorities that he was getting too many visitors on the mountain anyway and that now he could search out a place of great solitude.

URL1:http://www.mountainwatch.org/mountainwire/herstory/besh/#dwight

URL2:http://www.mountainwatch.org/mountainwire/herstory/19870516.htm

★The Sweets of Solitude by Amos Wilson, called the "Pennsylvania hermit," was printed in Boston in 1822. The only copy of the book is in the Free Library of Philadelphia, and has been scanned and placed on the Web at http://www.seclusion.com. It can be downloaded in .doc format, the whole book being 21 pages. Yahoo! calls it a work of fiction, and surely the melodramatic account reads that way, but the Webmaster assures me that he toured the cave in Indian Echo Cavern, Pennsylvania, where Amos Wilson, a hermit calling himself a Christian, lived for 19 years.Thanks to a friend of Hermitary for submitting this information.

★A personalized site for readers of French is "Ermitage" at http://rmitte.free.fr/comunaute/ermitage.htm, which has a religious perspective on the subject of solitude and the eremitical life.

★ Raven's Bread is edited by Paul and Karen Fredette. Karen Fredette was formerly a Poor Clare nun and author Karen Karper, who published a narrative of her six years as an Appalachian hermit in Where God Begins to Be: A Woman's Journey into Solitude, published by Eerdman's, 1994. Raven's Bread is $8 for four annual issues. The Website is: http://www.op.org/ravensbread/

藤田知事発言に非難の声【中国新聞】(07/10/21)
米海兵隊岩国基地の隊員4人が女性を集団暴行したとされる事件をめぐり、藤田雄山広島県知事が、広島市中区で20日あった「日本女性会議2007 ひろしま」で、「盛り場でうろうろしている未成年もどうかと思う」と発言。参加者から「被害者に事件の責任を負わせている」と非難の声が上がった。(中略)知事の真意をただす質問が、引き続きあったシンポジウムの会場で出た。大阪府の女性(65)は「被害者に責任を負わせる発言は、人権をさらに侵害している」と憤った。藤田知事は取材に対し、「真意は、犯罪に遭わないリスク管理について一般論として言及しようとした」と説明した。


この記事を読んで、まず「藤田雄山広島県知事は典型的な男性なんだなあ。。。」という点が確認できた。というのも以前、Tokyo Rape Crisis Center(東京強姦救援センター)のセンターニュースを読んだことがあって、今回の広島県知事の発言と同種の女性が「犯罪に遭わないリスク管理」という考え方に対して、「女性の行動を規制すれば被害が起きなくなるという考え方そのものが、大きく間違っている」と書かれていたから。以下、探したらあったので引用。

★被害をなくすためにできること(Tokyo Rape Crisis Center
センターニュースより転載)

(略)女性が被害にあわないためにとして昔からよく言われているのは、夜遅く出歩いてはいけないとか、露出の多い派手な服装はよしたほうがよいなど、挙げてみれば全てが女性への禁止事項です。

しかし、被害の起きるのは夜遅くに限ったことではありませんし、服装とは無関係に犯行は行なわれています。つまり仮に女性が、吹聴されている禁止事項を守ったとしても、被害は起き続けます。なぜ被害が起き続けるのかといえば、女性の行動を規制すれば被害が起きなくなるという考え方そのものが、大きく間違っているからに他なりません。間違いを知り、被害の原因を正しく捉えれば、被害の起きない方法は目の前にあります。

被害をなくすため、減らすためにできることはいくらでもあります。まず、強姦をする者がいなければ強姦被害は起きず、痴漢をする者がいなければ痴漢被害は起きないという、この単純な事実を社会が認めることです。被害の原因は加害者です。ところが、被害が起きるのは、女性が被害にあわないよう努力しなかったためだとする論理が、社会常識として流布されています。

(略)まず始めに、男は女性に性被害を及ぼしてはならないという、当り前の社会規範を、当り前に築くことです。「痴漢出没、注意!」の看板をよく見ますが、痴漢は熊ではないのですから、注意を呼びかける先が間違っています。「痴漢は逮捕、問答無用!」とすれば社会の姿勢もはっきりします。
 女性の行動に責任を被せてきたエネルギーを、女性の安全が守られる環境のために社会全体が協力するということに振り向けるなら、少なくとも性犯罪の助長は止められます。


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Author: somali

ココではダラダラと書いています。本好き。海好き。絵画好き。最近の関心は、文学・男性学・消費者保護、経済思想史などいろいろ。作家では特に、笠野頼子さん、星野智幸さん、山田詠美さん、塩野七生さん、Michel Houellebecqなど、気合の入った人たちが好き。

また、オーストリア学派リバタリアン(古典的自由主義/Classical liberalism)でもあります。有名なのは、アダム・スミスミルトン・フリードマンルートヴィヒ・フォン・ミーゼスフリードリヒ・ハイエクなどで、経済学者が多いのが特徴です。

簡単にリバタリニズムの論点を知りたい方はこちらの優れたレビューをご参照下さい。
★森村進『自由はどこまで可能か=リバタリアニズム入門』講談社学術文庫、2001年
http://plaza.umin.ac.jp/philia/jbook/ma_resume/morimura.html

以下そのほか、エゴグラム診断結果など、どうでもイイといえばどうでもイイものをリンク。
エゴグラムによる性格診断結果(baaac)
政治ポジションテスト結果(リバタリアン)


(以上2008年2月24日)
(2008年4月12日 最近の関心など追記。4月20日 リバタリアニズムの説明が不親切過ぎたので、ちょっと追加し、google検索結果をリンク。)

昨日、移動中に『佐伯チズメソッド 肌の愛し方育て方 ―今までだれも言わなかったスキンケアの新提案50』 (プラスα文庫)を読んだ。以下まとめ、と言いますか、私が自分で実行しようと思った箇所のメモ♪
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stars肌の基本
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1.オイルクレンジングを止める
→で、ミルク状かクリーム状のモノを使う。

2.リキッドファンデーションは2色使いで。
→ピンクとオークルをその日の肌の状態に合わせ、配分を変化させ混ぜて使う。コンシーラーも不要。

3.デコルテまでが「顔」と心得る。
→顔には気を使っても、首やデコルテをおろそかにしてしまう人が多いらしい。

4.「待てない人は綺麗になれない」を心得る。
→化粧水、美容液、乳液など、つける間隔を3分あける。間隔をあけないと肌に浸透しないので効果ないらしい。

5.「スキンケアメイク」
→別名「入れ込み美容法」。化粧水、美容液、ファンデーションなど、肌に「塗る」のではなく、指先で毛穴に「入れる」感じでやる、とのこと。そうすると、肌に浸透するし化粧崩れも無いらしい。

その他には、一日2リットル水を飲む、、ローションパック(コットンに化粧水を含ませて3分間やる。)、リンパマッサージ、顔の筋トレ、というのも書いてあったけど、これらは何故か実行しているので今のまま継続することに。

後は、自分の肌トラブルが出やすい季節を自覚し、トラブルが出る前に対策をせよ、というのも書いてあった。言われてみれば当然のことなんだけど、「ちゃんとやってますか?」と聞かれると何も言えず。。なので、季節の変わり目対策として、とりあえず収斂化粧水でも仕入れようかと思いますわ。

(以上2005年02月21日にmixi日記に書いたものをちょっとだけ修正しアップ)

前回に引き続き、今回もスピリチャル・フェミニスト伊田広行の、トンデモ発言を取り上げます。

伊田広行 インタビュー | カフェグローブ(更新日:2001年6月19日)より。

-では、恋人や夫婦、家族さえ「他者」だとするシングル単位の恋愛・結婚観も、私たちをハッピーにしてくれるのだろうか。

もちろん! そこにあるのは抑圧の少ない、生き生きとした新しい関係、エロティックでセクシュアルな関係です。なぜなら、制度ではなく、スピリチュアルなものでつながることができるから。どう、なにか見えてきましたか?」



あ、あの~。。「もちろん!」って、それ、大嘘だよねえ?伊田の提唱しているシングル単位というのは、本当に「フェミニズム」と関係あるのかねえ?どうも違うように見えるんだけど、気のせいじゃないよねえ。。たとえば、著名なフランス人フェミニスト、バダンテールはこう述べておりますが。

以下、エリザベット・バダンテール『迷走フェミニズム これでいいのか女と男』新曜社/2006年より。

フェミニズムの一番の存在理由は男女平等を実現することであって、男と女の関係を改善することではない。フェミニズムはそのための闘いです。男女平等が実現されれば、男も女も幸せになる、と主張したことは一度もありません。
 
フェミニズムはあらゆる人間の問題をすべて解決するような全体主義ではありません。共産主義が約束した「輝ける未来」ではないのです。フェミニズムの目的は幸福の実現ではなく、不満の原因になっている男女格差を取り除くことです。権利の獲得と幸福の実現は別の次元のものなので、混同してはいけません。

(P173、エリザベット・バダンテール『迷走フェミニズム これでいいのか女と男』新曜社/2006年より引用))



私は、どっからどう見ても、どの角度から目を凝らして見てみても、バタンテールの主張のほうが、現実の社会に適合したフェミニズムだと思うけどなあ。

ちなみに、企業における「男女平等の実現」っていうのは、まずは「同一労働同一賃金」を原則としてまず実現した上で、伊田みたいなトンデモさんは、トンデモさんなりの地位に行き、能力のある人は性別に関係なく、それなりの地位につく、というような「適材適所」を実現することだと私は思うのですよね。

でもね、どうも伊田みたいなトンデモさんが発言の機会を得ている現状を見ると、大学という組織においては「適材適所」の実現どころか、ご自分が学生に教える立場にあるにも関わらず、自分自身の専門分野さえも理解していない、要するに、能力のない人が何らかの理由によってその世界に紛れ込んでしまっており、それが「許されてしまっている」という問題がありそうですよね。。どこの分野でも若手研究者はたくさんいますし、伊田よりも大学教員として優秀な人は、いくらでもいると思うのですが。

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以下、前々から書こうと思いつつ忘れていた、何気に便利な文明機器、ホームベーカリーについて。

2,3ヶ月前から使い始めた象印のホームベーカリーでありますが、これが、すご~~く役に立ってくれている。この象印のホームベーカリーは、かたちが縦長なので場所もとらないし、とにかく「材料をセットするだけ」で済むので、一家に一台あると、本当に便利♪
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自動ホームベーカリーというだけあって、材料をセットし放置しておけば、食パンだと最短2時間で完成してしまう。材料をまぜるのも、発酵させるのも、焼くのもすべてホームベーカリーがやってくれるのである。なにより、完成した食パンも、美味しい♪(食パン以外のパンも作れるのですが、その場合は、生地の発酵作業のあとは、じぶんでオーブンで焼く、という感じ。)

ジャムもつくれるし、パスタやうどんの生地も作ってくれる。
ここまで機械がやってくれるとは思っていなかったので、なんだかすごく感動した。(少なくとも「混ぜる」のは人間がやるのだろうと予想していた。。)

今まで自分で焼いていたのがアホらしくなってしまった。。
価格も手頃だし(1万2000円くらい)妹にも贈る予定。
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ついでに、ツッコミ所を発見してしまったので、さっきアップした「スピリチャル・フェミニスト伊田広行のアタマのなか」に引き続き、パート2として、以下、1箇所だけ、ツッコミ入れておきますわ。
「スピリチャル・フェミニスト伊田広行のアタマのなか」で取り上げたトンデモ論文において、最後のほうでいきなり伏見憲明氏の『欲望問題―人は差別をなくすためだけに生きるのではない』に触れ、

検討すべき諸点を提出している本であるが、ことジェンダーとジェンダーフリーについては、かなり表層的な理解に陥っている。ここで言う「表層的」とは、「伊田のジェンダー概念の整理」の水準を踏まえていないという意味である。


と書かれており、ああ、もう呆れるしかないな、これは。。
伊田が勝手に「加藤秀一氏の定義を土台として」勝手に定義した『「伊田のジェンダー概念の整理」』なる奇妙な定義を、「踏まえていない」から「表層的な理解」なんだってよ。。自己中心的にも程があるでしょうに。。。

という感想を持った私でありました。で、以下、同じくスピリチャル・フェミニスト伊田のホームページで『伏見憲明『欲望問題』(ポット出版 2007年)の検討―――差別問題を否定せず、スピリチュアルなレベルの差別問題に発展させていこう』なる文章内で発見し、またしても驚いた、という感じ。。以下、引用。


ちょっと調べものをしていたら、「もしかして、フェミニズムやジェンダー論と呼ばれている分野では、組織の多様性を確保するために“男性向け”アファーマティブ・アクションでもやっているのかしら?」「それとも、退職者再雇用の一環なのかしら?」「それとも、単純に、人材不足なのかしら?」と、思わずにはいられない文章を見つけてしまった。。

それは、立命館大学非常勤講師イダヒロユキ氏のホームページで恥ずかし気もなく世界に向けて公開されている、大阪経済大学『人間科学研究』第1号(2007年)に掲載されている(らしい)『「ジェンダー概念の整理」の進展と課題』という文章である。いくら日本にはムダに私立大学が多いとはいえ、こんな小学生並の幼稚で非論理的な文章が、大学内の論文集に掲載されているとなると、なんだかな、って感じだわ。。

以下、大阪経済大学『人間科学研究』第1号(2007年)に掲載されている(らしい)『「ジェンダー概念の整理」の進展と課題』という文章から所々引用し、ツッコミ。

この前、夜中にTVをつけたら、NHK総合で放映中の「プロフェッショナル 仕事の流儀」の再放送がやっていて、環境金融コンサルタント吉高まりさんの存在をった。

排出権取引については学生時代にちょっとだけ調査したことがあるものの、最近は一体どうなっているのか全然知らなかったので、番組を見ることで「実際の現場ではどういった交渉が行われているのか」を知ることができて有意義なTVタイムだった。



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