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asahi.com:神奈川県警、警視の自宅など家宅捜索 霊感商法事件 - 社会

(略)県警の調べでは、吉田警視は03年4月ごろ、東京都港区内の高級賃貸マンションの1室の名義人になり、警察署の警備担当次長(47)が連帯保証人となった。

 この部屋は、山梨県甲斐市に本拠を置く宗教色のある有限会社「神世界(しんせかい)」の拠点の一つで、女性を中心とした客の悩みや美容などの相談を受け、ペンダントやお守りのような宗教的な物品を買わせていたとみられる。マンションの部屋は、関連するグループ会社の本店所在地にもなっている。

 捜索の容疑は、同部屋で運勢判断などをしている神世界下部組織の役員女性(44)らが、不特定多数から祈願などの名目で現金などをだまし取ることを企て、04年4月、横浜市内の男性会社役員(44)に「業績アップには特別祈願が必要。最低200万円、最高で7000万円かかる」などとうそを言い、490万円をだまし取った疑い。(以下略)


被害の手口や事件の詳細は以下リンク先参照のこと。

★ヒーリングサロンの裏
神世界関連ヒーリングサロンへの批判が相次いだため、最近は、”エナジー”、”美サロン”、”パーフィット”、”リラクゼーション”、”デトックス”等という言葉を使うようになっています。
http://www.geocities.co.jp/Technopolis/9575/vivid.html
★【霊感商法】警視関与の霊感商法、詐欺容疑で「神世界」など数か所捜索【神世界】(弁護士山口貴士大いに語る)
http://yama-ben.cocolog-nifty.com/ooinikataru/2007/12/post_b775.html
★神世界について(弁護士紀藤正樹のLINC TOP NEWS-BLOG版)
http://kito.cocolog-nifty.com/topnews/2007/12/post_52ae.html
ヒーリングで若い女性勧誘 霊感商法詐欺の背景にテレビ (J-CAST)
吉田警視、関与認める…詐欺容疑で「神世界」など捜索 (読売新聞)

ブログ内関連記事。
スピリチュアル・霊感被害110番(03-3501-7071)
女性を狙ったマルチ商法。
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久々に、日経ベンチャー・オンラインを読んだら、何気に面白かったので、以下(笑)。

★イケイケの独身社長に女ができると一気に駄目になる件
http://nvc.nikkeibp.co.jp/nveye/komata/20071219_000941.html

(略)半年前は「上場へ向けて頑張るぞ」と社長が拳を振り上げ最前線に立って営業していたと思ったら、おとなしくなってきて、何だと思ったら結婚しやがったという例によくブチ当たる。表向きは慶事であり、そう報告されれば「そうか、それはおめでとう」と心にもないことを言わなくてはならない。もちろん、経営者もれっきとした社会人であるから、独身のまま仕事にまい進し、港のいらない船状態で頑張りまくっていると周囲から「お前、そろそろ身を固めたら」というプレッシャーが到来するわけだ。

だが、私の周辺で見る限り、仕事もプライベートも充実している社長は実は少ない。成長する企業を率いる独身社長で、そもそも彼女持ち自体がいない有様なのである。私自身もそうなのだが、大体女性と付き合っていると「なぜお前と今夜会えないかを説明できない」のが厳しい。そして、次に会うときには決まって「なんでこの前はドタキャンしたの」という話になる。仕事の話を聞きたがる女性はどうやらマジョリティのようで、彼女がいない成長企業社長の飲み会などをやると「女はウザい」で満場一致することになる。


実は、我が家の場合も、彼(イケイケではないものの職業は社長業)からすれば、“「なぜお前と今夜会えないかを説明できない」のが厳しい”という状況が過去に何度かあったようでして、二人で話し合った結果、私としてはどうでもよかったのですが、彼が社長業に「集中するため」にも事実婚が望ましい、という結論に至った次第であります、はい。ちなみに彼も、基本的には「女はウザい」派の人なのですが、私はけっこう冷たい人間なので、「未だかつて一度もウザいと思ったことがないです。もっと構って欲しいです。」とのことでした、はい。

女性に仕事の話をしてしまう社長は、おおむね女性問題を会社に持ち込んでしまう社長であり、仕事とプライベートの境目がなく、深い関係を持つ女性にプレゼントを買ったりマンションを社宅にして住まわせたりといった公私混同をやらかす。そんな企業は当然、上場審査など通らない。

企業の目標を失って一気に守りに入る傾向のある社長とは、企業とは何であるか、組織はどう動くかよりも、個人の目的を優先させてしまう経営者のことを指すのである。


この点(↑)も、重要ポイントですよね。そういった「公私混同」をやらかす男性社長は良く見かけるものの、内心、「お、小さくまとまってるな♪」って思ってしまいますものね。

★私立高生に年10万円援助 民主、通常国会に法案提出
2007年12月16日(日)16:48 * 共同通信
http://news.goo.ne.jp/article/kyodo/politics/CO2007121601000205.html?fr=rk

民主党は16日、私立高校に通う生徒1人当たり年間約10万円の授業料援助を打ち出す方針を固めた。7月の参院選のマニフェスト(政権公約)で主要政策として掲げた「公立高校の無償化」と併せて法案化し、来年の通常国会に提出する。約10万円は全国公立高校の平均年間授業料と同水準で、公立高校の無償化と同等の援助が私立高校生に対しても必要と判断した。ただ、約1000億円の新たな経費が必要になるとの見方もある。


不思議に思うのですが、どうして「私立高校に通う生徒」という区分を設けた上で10万円援助が必要なのかしら。。民主党の皆さんのお子さんたちが、みんな私立高校だから?(笑)。

というか、そもそも、「私立高校に通う生徒」であるだけで援助は必要ないのだよ。私立高校には特待生入試という制度があり、勉強ができる子は授業料無料で学べるし、スポーツ特待もあるので、頭が悪くてもスポーツが得意ならOKOK。音楽特待もある。何よりも、私立高校は、それなりに経済力のある親を持つ子が通う学校であって、経営戦略として、そういう子を生徒として大々的に集めているからこそ経営が成り立っているのだよ。。

もちろん、学校へ直接補助金を出すよりは大分マシではあるけど、「公立高校の無償化と同等の援助が私立高校生に対しても必要と判断した」とあるけど、その根拠が知りたいわ。。
と思ったところで、このニュース(↓)を読んで、驚いたわ、「生徒個人ではなく学校単位で補助する案が有力」だとは。。

★私立高生に年10万円援助 民主、来年法案を提出
http://www.47news.jp/CN/200712/CN2007121601000207.html

(略)約10万円は全国公立高校の平均年間授業料と同水準で、公立高校の無償化と同等の援助が私立高校生に対しても必要と判断した。ただマニフェストで示した「公立高校無償化と奨学金制度の拡充」のための経費3000億円に、さらに約1000億円の上積みが必要になるとの見方もある。民主党は新たな財源を示す考えだが、与党からは「ばらまき」との批判が出そうだ。

 援助は、子どもの教育環境整備で「生活第一」の政策を打ち出すことにより、与党との違いをアピールする狙いがある。事務処理の負担軽減のため、生徒個人ではなく学校単位で補助する案が有力。教科書代や施設費などは補助しない。
2007/12/16 16:39 【共同通信】』


要するに、少子化で子供の数が減少するから、私立高校からすれば潜在顧客数が減少するのを意味し、民主党は私立高校の経営陣を「安心させるため」にお金をばらまくわけですね。。そう考えないと、おかしい。純粋に子供のことを考えているなら、公立高校の無料化はもとより、私立高校へ媚を売る前に、小学校&中学校の教科書代の無料化や学校給食の無料化に着手したほうが効果的な気がするのですが。。

それに「学校単位」でバラまくということは、単なる「私立高校への補助金」と同じ効果しかないですよね。。同じ年間10万円という金額でも、生徒本人に渡すならば、たとえ特待生の子であっても、教科書代や副教材費など、ある程度使途が自由な「教育費」として使用することが可能ですが、学校に直接渡す、となるとね。。

殺人犯は性別で言えば男性の割合が圧倒的に高いのは良く知られていますが(参考リンク;性別及び人種・民族による差異【国立医療科学院HP内】)、高齢者虐待を経由した殺人においても加害者は男性(息子、夫など)が多かったのとのニュース。
★06年度の高齢者虐待の死者32人=介護疲れなど原因-厚労省調査
12月19日19時1分配信 時事通信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071219-00000159-jij-pol

介護疲れなど介護をめぐる問題で、65歳以上の高齢者が家族や親族からの虐待や、心中で死亡したとして市区町村が把握している事例が2006年度に31 件あり、32人が死亡していたことが厚生労働省の調査で分かった。加害者は「息子」が最も多く、被害者は「母」や「妻」ら女性が半数以上を占めた。 

最終更新:12月19日19時1分 時事通信



★<高齢者虐待>06年度確認は1万2623件 厚労省調査
12月19日19時48分配信 毎日新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071219-00000109-mai-soci

 厚生労働省は19日、65歳以上の高齢者が家庭、福祉施設などで受けた虐待調査結果(確定版)を発表した。06年度に確認された虐待件数は1万2623件で、うち家族や親族による虐待が1万2569件、施設内での虐待が54件。また虐待などによる死亡事案は31件(32人)に上ることが新たに分かった。

 今回の結果は9月に発表した速報値を再調査してまとめた。虐待などによる死亡事案のうち15件(16人)は養護者による殺人・心中で、残りは養護者による介護等放棄(ネグレクト、10件10人)と、養護者の虐待(6件6人)によるものだった。加害者はいずれも親族だった。

 死者の内訳は女性22人、男性10人。加害者からみた続き柄は「母」が12人で最も多く、次いで「妻」7人、「夫」6人、「父」4人、「祖母」2人など。また施設内虐待の都道府県別内訳は▽神奈川6件▽東京、大阪=各4件▽岩手、千葉、岐阜、福岡、沖縄=各3件などだった。【柴田朗】最終更新:12月19日19時48分


女性ばかりが殺させる現状をなんとか変えていきたいものです。
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リバタリアニズムの認知度がどれくらいかを知るため、定期的に「リバタリアニズム」をキーワードに検索しているのですが、ためになるエントリを発見しましたのでメモ化。

新自由主義と新保守主義とリバタリアニズムの区別が曖昧であり、また、「リバタリアンのノージックの主張に、つい気分が誘われる」としながらも「リバタリアニズムが正当化されるはずはないが」という感想を持ち、さらに、「村上世彰」氏をリバタリアンと呼んで良いのがどうかに関する個々人の判断の相違も置いておいて、主題としては非常に納得のいくエントリだと思ったので、以下引用しておきます。(個人的には、村上世彰氏はリバタリアンなのかな?、村上氏ご本人の自己規定はどうなんだろう?と思う派であります。リバタリアンかどうかは基本的に他者規定ではなく自己規定ですし。)

★村上世彰と新自由主義の思想 (1) - リバタリアニズムの動機【世に倦む日日】
http://critic3.exblog.jp/4952395/

(略)半年を経て、気分の上で少しばかり変化が起き、真正面から純朴に新自由主義批判の熱弁を奮うことに億劫を感じ始めている自分に気づく。新自由主義の思想も決して全部悪いところばかりではないのだ。と言うよりも、新自由主義を批判する側が、新自由主義を学び吸収して、その方法や感性や技術を包摂して、自己のものとして、逆に新自由主義を凌駕する理論的な生産力と提案力をアピールできなければ、新自由主義が支配する政治を転換することはできない。私はずっとそう言い続けてきた。

反対派が単純に「反対、反対、嫌だ、嫌いだ」と反新自由主義のシュプレヒコールを絶叫しても、新自由主義の中で生きている人々を真に説得することはできない。それは単に「負け組」の恨み節であり、負け犬の惨めな遠吠えでしかないのだ。新自由主義を批判する者が、新自由主義が持っている長所や武器を積極的にインプリメントして応用し、自己活用している姿を証明して説得しなければならない。

ロールズの格差原理論を批判して、人格の別個性を重視、悪平等を拒絶したリバタリアンのノージックの主張に、つい気分が誘われる。私は村上世彰には全く同情しないし、今回の検察の捜査が不当だとも思わないし、検察の捜査を完全に支持する立場だが、村上世彰的なリバタリアニズムの動機について、日本の皮相的なコミュニタリアンは、もう少し内在的にそれを見極める必要があるのではないか。出る杭が打たれるならまだよいが、足を引っ張られるのは本当に嫌なことだ。

平等主義の根本的病理について、私がすぐに想起するのは「ワイルドスワン」の文化大革命の世界で、要するにそこでは、頭が悪くて難しいことは何もわからないプロレタリアートであればあるだけ、その人間は共産主義者として優秀で、特別な発言権と説得力を党によって保障される。無知であればあるだけいい。科学文明は一切が否定され、何の知識も技術も能力も要らない世界になる。個性は否定され評価を受けない。

人間の大脳皮質は1ミリでよいという極論が事実上正当化され、生産と生活のレベルを極限に低下させる方向に社会が向かう。それは劣情の肯定と怠惰への安楽を動機とするイデオロギーだ。嫉妬で人の足を引っ張ることを毛沢東主義は積極的に肯定し奨励する。能力ある人間が能力を伸ばそうとするのを足を引っ張って、原始共産制の痴呆の泥沼に引き摺り落とし、無能と怠惰と無思考の海で群れ合うことを善しとする。

ノージックは、「嫉妬深い人は、もし自分が他の誰かが持っている物(才能など)を所有できないなら、相手もそれを持たない方がよいと思う」と喝破し、平等主義の思想が人間の嫉妬を契機として「引き下げの均一化」に帰着する点を指摘している。嫉妬に注目したのはノージックの慧眼だ。リバタリアニズムが正当化されるはずはないが、リバタリアンを批判するコミュニタリアンが、こうした問題を内面的に克服できず、毛沢東思想的な「能力の拒絶と無知の癒着」のコミューンを楽園視しているかぎり、新自由主義に代わるものは絶対に対置することはできないだろう。(以下略)


アナーキー・国家・ユートピア―国家の正当性とその限界
木鐸社
ロバート・ノージック(著)
発売日:1995-01
おすすめ度:3.5



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