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以下、時期的にちと遅いけど、北米トヨタのセクハラ訴訟についての調べ物メモ。

結論から言うと、この「ほとんど報じられないトヨタのセクハラ問題」【mynewsjapan】という記事は真実だな、と私も思いましたわ。。トヨタさんのメディア戦略はすごいですよ、ホント。。

●トヨタ「セクハラ」に北米で過剰な反応【response】
http://response.jp/issue/2006/0511/article81923_1.html

北米トヨタ社長大高氏が、秘書からのセクハラ訴訟を受けて辞任した件について、アメリカのメディアの中には「ハイブリッドではなくセックスを燃料とするクルマ」という見出しをつけて一面トップで報じるものもあるなど、過剰ともいえる反応が目立つ。


いやあ、「過剰」だと思ったり、そう判断するのは各個人の勝手だけれど、その考え方してたら「グローバル企業」やってくのは無理でしょ!?、って話なのよ、この訴訟の意味は。。

●世界一厳しい米国のセクハラ規制~トヨタの訴訟で再び注目浴びる【usfl.com】
http://www.usfl.com/Daily/News/06/05/0517_022.asp

トヨタのセクハラ問題で注目されている点の1つは、秘書が会社側に苦情を訴えた際の対応だ。秘書は幹部から、社長室で当事者同士同士が2人きりで話し合って解決するよう言われたという。専門家は、これを「問題解決のためには最悪の方法」と指摘しているが、トヨタの法務顧問は、「訴えた側がその上司の下で働き続けたい時などは、2人だけの話し合いで解決を図ることは珍しくない」と反論している。


事実関係の時間的推移からして、当事者同士の話し合いでは無理だからこそ「会社側に苦情を訴えた」と推測できる。にも関わらず「2人きりで話し合って解決するように」とは、確かに「問題解決のためには最悪の方法」。。

●セクハラ訴訟;あなたはチョイ悪オヤジ系と誤解してないか【江上剛の経済・世相を斬る2】
http://gendai.net/?m=view&g=syakai&c=020&no=26279

筆者が加害男性に事情を聞くと10人が10人とも女性に嫌われているとは露ほども思っていなかった。
とにかく地位ある男性が、恋愛だろうが、スキンシップだろうが職場で女性を性の対象として扱った途端にセクハラになる。まだまだ多くの男性上司は、自分はチョイ悪オヤジ系で女性から好感を持たれていると勘違いしている。早く大きな誤解だと知るべきだ。


うーーーん。。問題は想像以上に深刻なのかもしれないですよね、「10人が10人とも女性に嫌われているとは露ほども思っていなかった」なんて、日本人チョイ悪オヤジ系の「勘違い」は世界的に見て重症だということを端的に示しているような気が。。。

ということで、国内メディアのこの件に関する書き方を総合的に見ると、「いくらビジネスがグローバル化しても日本人男性の思考回路は変化せず」という点を非常によく反映しているように思う。詳細はこちらの「うんざり呆れる事例集―――『壊れる男たち―セクハラはなぜ繰り返されるのか―』」をぜひお読みください、絶望的だなぁ、ああ。。

一方、海外メディアの記事を読むと、日本語メディアにはないさまざまな事実を知ることができた。以下、どちらも日本語メディアでは報じられていない部分。

●SEX-FUELED CAR BIG A GROPE DOPE: AIDE $190M LAWSUIT VS. TOYOTA CEO【nypost.com】
http://www.nypost.com/news/regionalnews/67975.htm

"He physically grabbed her, groped her body, tried to kiss her," said her lawyer, Christopher Brennan. "If you did that on the street, you'd be arrested."


要するに、元北米トヨタ社長大高氏は、女性の身体に触れたり、無理やりキスしようとしたり、彼女の弁護士が言うところの"If you did that on the street, you'd be arrested."(=「あなたがそれを路上でしたら、捕まるに決まってんでしょ!!」)という行為を行った、とのこと。

Later that month, during a Washington, D.C., business trip, Otaka told her to come to his hotel room, where he asked "why a pretty woman like you was never married," the suit said. He then "approached Ms. Kobayashi, forcibly grabbing her body and attempting to engage in sexual contact with her," the suit charges.

After she broke free and told him she wanted only a "professional relationship," Otaka allegedly patted his bed and said, "You can sleep over here tonight if you like."


また、元北米トヨタ社長大高氏は、出張の際に、女性を部屋に呼び寄せ、女性の身体を掴み、性的行為を試みようとした。女性が、職業上の関係のみを望んでいると述べると、彼は「もし君がよければ、今夜はここで眠ってもいいよ」と発言。。

●Toyota shakeup after sex-harassment case【atimes.com】
http://www.atimes.com/atimes/Japan/HE13Dh01.html
この記事は、三菱自動車の過去の訴訟をからめて解説している。そして、「日本企業は、もはや女性はハラスメントに対する訴えを躊躇わない、ということを知るべき」とのこと。正論である。

But to NOW's Vives, the fact is that Toyota didn't satisfactorily address the situation until Kobayashi brought up a lawsuit.

"This is a very serious charge," Vives noted. "Women are very much a part of the workforce and will no longer sit still for discrimination. Other Japanese companies, and all firms in general, ought to know that women won't tolerate such actions. They are against the law [in the US]. Companies have the responsibility of providing an environment free of harassment. Women should be able to perform their jobs professionally."

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【2011/01/24 12:17】 | #[ 編集]














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