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少子化問題記事がむなしく響くわけ(2005/01/31)【愛と苦悩の日記】より。元エントリは「少子化問題」についてなのですが、これは「セクハラ問題」にも通じるものがあるな、と感じた。。

>個々の企業に改善を呼びかけるような少子化問題の記事は、まったくの的外れだ。少子化問題とは、その99%が男性である企業経営者の考え方の問題、社会慣習の問題、文化的な問題なのである。少子化問題の改善を呼びかける新聞記事やコラム、社説が虚しく響くのは、その記事を書いている人々自身が「こんなこと書いてもムダだろうねぇ」と、すでにあきらめているからだ。そのあきらめは、記事が客観的で、社会全体に呼びかけるものであればあるほど、行間からにじみ出る。

ひとつ提案なのだが、マスコミが少子化問題をとりあげるときは、必ず自分の会社だけを標的にするということにしてみたらどうだろうか。大学教授が少子化問題に関する論説を新聞に載せるときも、自分の所属する大学しか批判の標的にしてはいけないということにしたらどうか。そうすれば少子化問題については非常に絶望的な記事しか書けなくなるだろう。それでこそ少子化問題の真実に迫っているのだ。


前々から個別企業の問題を「すべての企業の問題」と一般化して扱うのは、ちとアレだよな、とは思っていたし、またセクハラ対策については、対策するにしてもその対策の「厳重レベルの決定」(=どれだけマジメに取り組むか?)に関しては「企業経営者の考え方」こそが重要過ぎるほど重要だとは感じておりました。で、勤務中以外は、自分のできるコトから始める、という意味で、身近にいる経営者男性には事あるごとに「説教」しているのだが、やはり言わないよりは効果はある模様。なぜなら、言われないと事の重大さがわからないからである。
というか、これは「社会習慣の問題」の1つだと私は思うのですが、「多くの日本の女性は優しく我慢強い」傾向があると思う。正確には「不快感・文句・苦情」と分類される種類の感情を言葉で表出化するのをためらう傾向が強いが、これは社会習慣的な問題であって、もちろん、個々の女性が不快感を感じていないことにはならない。なのに、言われないと、不快感を与えている側の男性はまったく気づかない、というか。。。

それに、なかなか経営者男性は他人に怒られたり文句を言われたり不快感を表明されたりする位置にいないので、女性から見て、ご自分そして従業員の男性たちが「どれだけ不快で小汚い人間なのか?」に関しての認識と分析に欠けているとも思う。。結局、言われないとわからないんだよね、きっと。。

本来ならば、多くのアタマの不自由な経営者がやっているような、従業員を犠牲にしたうえでの顧客満足というまやかしではなく、誰かに何の説教をされなかったにしても、従業員満足の上に成り立つ顧客満足を追求するのが、マトモな経営者だとは思う。

のですが、なにせ、「存在そのものがセクハラな経営者男性」も居るし、腰を低くしているように見える人こそプライドが高いからねえ。。やはり、「誰かが」「説教」すべきなのでしょうね、男性経営者に説教できる立場にある身近な人(妻や家族・友人・クラブのホステスさんなど)が、ボランティアで「説教」してくれればいいのですが。。(経営者男性のご家族・関係者のみなさん、これ読んだら、ぜひとも「セクハラ対策、ちゃんとやれよ、おい!」と「説教」してあげてくださいね、たぶん、定期的に言わないと必要性の重要度に気づかないから。。)
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テーマ:経営 - ジャンル:政治・経済


















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■日本経済新聞で少子化問題の記事を読むたびに、記事を書いている記者や大学教授たちに当事者意識がほとんど読み取れないことを歯がゆく思う。働く女性が妊娠したとき、日本企業の大多数を占める中小企業ではあからさまな「退職のすすめ」が行われている。中小企業が短期... 愛と苦悩の日記【2007/11/19 19:47】

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