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世の中には、自覚しているにせよ、していないにせよ、学歴コンプレックスを持っている人がけっこう存在しているようであります。だからなのでありましょう、時として、高学歴な女性は、こういう悩みを友人や知人へ打ち明けることとなるワケであります。

頭から離れない問いの答えを模索したくて進学したのに、「仕事」という尺度で語られると非常に腹立たしいです。「別にいい仕事に就こうと思って進学したわけじゃないんですけど」という説明をする気力もなくなります・・・。(某SNS内の私の日記に頂いたコメント)


私もいわゆるいい仕事に就きたくて進学したわけではなく、単に好奇心を満たしたいという自己満足のために進学したのですが、よく「キャリア志向なんだね」といわれたものでありました。

でも、まあ、こういっては何ですが、こういう反応をしてくるのは8割方アホな男なので最初は無視していましたが、「そんなに学歴あったら学歴ない人となんて付き合えないでしょ?」と言われ、さすがに切れた、という過去がありましたわ~。

で、「面倒なのではっきり言いますと、私は、私より高学歴で高収入であっても、不細工な男性と付き合う気はまったくありませんので♪」と返したら、その相手さまは言葉を失くしていつの間にかその場を去ってしまわれたので、結果から判断すると、この対処法(=「面倒なのではっきり言いますと」攻撃)は、なんらかの効果はあったのでありましょう。

というか、今でこそ私も気にならなくなったけれど(注:一応大学院は出ているけどあんまり「一流」とは言えない大学なので。あ、でも同じ大学出の皆様こんなこと言ってごめんなさい。。)、やはり就職活動のときなどには「この学歴で大丈夫なんだろうか?」などと気になったものでありました。

で、完璧に気にならなくなったのは、記憶によるとインターンシップを経験したときからだったと思う。海外&日本の一流と呼ばれる大学に属する方々としばし某企業で過ごさせていただき、基本的なことに気づいたのであった。

つまり、どれだけ稼げるかと学歴はあんまり関係ない、もしくは、企業に収益をもたらす人材は必ずしも一流大出ではない、ということに。要するに、ポイントは、「他者への貢献」ってことなのでありましょう。所属している企業を儲けさせ、取引先を儲けさせ、自分もたんまり儲ける。稼ぐ。これがおそらく、この種のコンプレックスには一番効果的な克服法かもしれません。というか、今コンプレックスあるのは、今月の稼ぎは少ないってことだよな、あぁ、来月は稼ごう。。

それと、もう1つは、こういう面倒なコンプレックスをもたないためには、あらかじめ「一流大学を目指す」ってのが根本的解決法なのかもしれません。 知人に、日本で一番とされている大学院を出たものの「日本で一番なんて意味がない。日本一、という言葉に時として悲しくなる。」という人がおりまして、まぁ、もしもこれから大学や大学院へ進学を考えている方おられましたら、ぜひとも「世界一」の場所へ飛び立ったほうが良いですよ、と私は思います。東大、博士課程の授業料「ゼロ」・頭脳流出歯止め狙うなど、一部の大学での取り組みはありますが、授業料ごときの金額で「世界一」の場所をあきらめてしまうのは、もったいないことであります。M・ウェーバーの遺言・容赦ない競争を覚悟(6/28)などもぜひとも参照してくださいませ。

あと、念のため書いておきますと、コンプレックスを持つのは人間として正常であります。そもそも、異様に自己愛が強く、何の根拠もないのに「自分が一番!」と思い込めている人は、他者から見れば、良く言えば「おめでたい人」であり、悪く言えば「人格障害の人」であります。そういう人たちは、表面上は完ぺき主義であり、また時として完璧な人に見えることもあるものの、彼らの内面へと分析を施していけば、自ずから、彼らが秘めているつもりになっていたコンプレックスの正体が表出化してくるわけであります。

まあ、ですので、なんていうか、コンプレックスある人間のほうが、「人間性」という観点からすれば好ましい存在なわけです。大事なことは、そのコンプレックスを誰かに打ち明けられるかどうか、なのでありましょう。
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テーマ:働く女性 - ジャンル:就職・お仕事


















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