admin
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

以下、引き続き、書籍『もう決断力しかない―意思決定の質を高める37の状況把握力』の引用メモ。ちなみに、私が“理想として”(要するに、いくらがんばってもたどり着けるかどうかは定かではないが、それを理想として掲げている限りは進歩があるのでやったほうが得、というようなニュアンス。)目指している脳波は、「瞑想型脳波」であります。


では開始。
★自分の意思決定のスタイルを自覚する★
意思決定のスタイルとは、決断しなければならない状況にあるとき、その人が常に頼る傾向があるパターンをいう。

意思決定のスタイルを分類する方法はいくつもあるが、ほぼすべての分類の仕方に①綿密で論理的なアプローチ(合理的、思考的スタイルとも呼ばれる)と②第六感や勘に頼る直感的アプローチ(感覚的スタイルとも呼ばれる)がある。

意思決定のスタイルは、特に情報収集の仕方に影響を与える。「合理的なタイプ」は事実や詳細、論理的な因果関係を重視する。証拠を客観的に、感情を交えずに吟味するのだ。このタイプで有名な人には、アルバート・アインシュタイン、アイン・ランド、ビル・ゲイツがいる。

「直感的タイプ」は可能性とアイディア同士の関係に着目する。合理的な論理よりも自分の価値観に照らして選択肢を検討する。著名な直感派には、アルベルト・シュバイッアー、ミハイル・ゴルバチョフ、エレノア・ルーズベルトがいる。

●私の診断結果は、【直感12、合理的18】
なので、「事実や細部、論理的な因果関係を重視し、証拠を客観的に、感情を交えずに吟味する」傾向強し。得点の差は「6」なので、基準となる数値10~14よりも低く、今のところは、直感と合理的思考をどっちもそれなりに使用しているらしい。


★リスク志向★
リスクを理解することは、意思決定をする人にとって重要な意味を持つ。リスクによってそれぞれの選択肢に魅力を感じる度合いが決まってくるからだ。選択肢を評価すると、それぞれリスクの程度が違うはずだ。

リスクを好まない人は失敗する可能性が低い選択肢を探し出し、高く評価し、選択する傾向がある。よいか悪いかは別として、そういう選択肢は現状維持とほとんど変わらないことが多い。逆に、リスクを好む人は、創造的で失敗する可能性が大きい選択肢を探し出し、高く評価し、選択する傾向がある。

●得点が低いほどリスク志向が強く、数値が4.0未満ならリスクに挑戦する傾向が強く、7.0以上ならリスクを避ける傾向がある。診断結果は「4.5」。2年前の結果は「5.5」だったので、1ポイント減少。ああ、さらにリスク志向に。。。



★統制傾向★
自分の運命を決められるのは自分だと信じている人もいれば、自分は運命に操られる駒だと捉え、自分の身に起きることは運や偶然の結果だと思う人もいる。

自分の運命は自分が握っていると考える最初のタイプは、「内的統制傾向」を持っているという。外の力に人生を支配されていると考える第二のタイプは「外的統制傾向」を持っているという。統制傾向の得点から、自分の行動に責任を取ろうとする程度がうかがえる。また、意思決定のスキルの向上を重要視する度合いも予想できる。

内的統制傾向の強い人は、主体的であることが多い。自分の運命をコントロールできると心から信じている。自分の選択が大きな影響力を持つと信じているから、意思決定の技術を学ぶ動機も概して強い。

●診断結果;得点7(中程度の内的統制傾向がある)
2年前は得点5(内的統制と外的統制が混在している)だったので、以前よりも主体的になったらしい。


★先送り傾向★
先送り傾向とは課題の実行や意思決定を延ばしたり、遅らせたり、避けたりする傾向だ。先送り傾向が慢性的になると、チャンスを逃したり、後悔したり、あるいはそのほかの好ましくない結果を招いたりすることがある。

先送り傾向のある人は些細な決定をするのも、重大な決定をするのもどちらも苦手な傾向がある。多くの人は先送り傾向のために行動をおこそうとせず、自分から物事を変えようともしない。

だが、先送り傾向があまりない人は行動が先走りし、後になって後悔することが多い。重要な決断をするときは特に、少し慎重になったほうが、大きな損失や状況の悪化を免れることができるだろう。

●診断結果;総得点は0点から52点の間。で、私の得点14なので、先送り傾向は弱い。2年前は18点だったので、少しは改善したのかも。

★衝動に任せた意思決定★
衝動的なパーソナリティを表す3つの特性要素の尺度がある。
①課題に集中し、次々に浮かぶ考えをコントロールする能力を測る尺度
②時のはずみで行動する傾向を図るもの
③先を見越して考え、難しい知的課題を楽しむ能力

先送り傾向と同じく、衝動性もある状況ではプラスになる。ほとんど長期的な影響が少ない小さな課題をすばやく決定できれば、ストレスが減り、物事がスムーズに運ぶ。しかし、人生の軌道を変えるような大きな決断をするときに衝動的になると、一貫性のない質の悪い決断をしてしまうことがある。

●診断結果;得点は30点から120点まで。大学生の平均が64点、薬物乱用者の平均は69点、受刑者の平均は76点。で、私の得点は54点なので、衝動抑制力あり。


★感情を抑制できるかどうか★
冷静な時のほうが、明快に合理的に考えられ、その結果、よりよい選択ができる可能性が高まる。だがいったん決断した後は、感情移入が強いことがプラスになる。選択したことが実行される可能性が高まるからだ。

感情は決定したことを行動に移す動機づけになることが多いのだ。だが、おおむね、冷静で感情が抑制されているときのほうが、よりよい意思決定ができる可能性が高い。

●診断結果;得点は21点から84点。得点が高いほど感情を抑制する力が多い。で、私の得点は61点。2年前は46点だったので、かなりの進歩あり。(これにて、このシリーズは終了。)

関連記事。
意思決定の本質とは
スポンサーサイト
テーマ:読書メモ - ジャンル:本・雑誌


















管理者にだけ表示を許可する



| HOME |


Design by mi104c.
Copyright © 2017 IdeaFlow, All rights reserved.


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。