「スピリチャル」という言葉が社会に氾濫し始める前から、こういう事態はすでに予測されていたわけですが、しかし、ちょっと前に、
某テレビ局がある宗教団体のCMを流してしまった件もありましたし、テレビ番組制作者たちは一体なにを考えているんだろう。非常に疑問に思う。
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テレビのスピリチュアル番組 「民放連の放送基準違反」【J-CASTニュース】2007/12/ 1 (略)オウム真理教の事件以降、テレビ各局では、霊能番組などを自粛していた。それが、こうした番組は視聴率が取れると最近になって次々と復活させたようだ。そして、スピリチュアル番組の悪影響は、社会に広がっている。全国霊感商法対策弁護士連絡会の紀藤正樹弁護士によると、霊感商法の勧誘にも番組ビデオなどが巧みに利用されているというのだ。
「口当たりのいい言葉で被害者に近づき、ビデオを見せたりして、まず霊的な関心を持たせます。そして、次第に心を支配し、金品を奪って骨までしゃぶるようになるのです。それも、被害が顕在化するのは、何年もたってからのことが多い」(紀藤弁護士)
紀藤弁護士によると、スピリチュアルブームになった2006年から、こうした勧誘が増えているという。国民生活センターによると、霊感に訴える「開運商法」は、06年度には全国での相談件数が4年前の倍近い約3000件に達しており、被害金額も約27億円に膨れ上がっている。
前出の連絡会は07年2月21日、タレントらが「霊界やオーラが見える」と断言するなどして、霊感商法の勧誘を容易にする素地を作っているなどとして、民放連や各放送局に対し、行き過ぎの是正を求める要望書を提出した。さらに、12月4日午後1〜5時には、この問題における初の電話相談窓口「スピリチュアル・霊感被害110番」(03−3501−7071)を実施することにしている。
以下関連リンク。
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全国霊感商法対策弁護士連絡会★
電話相談窓口「スピリチュアル・霊感被害110番」★
紀藤正樹弁護士のブログ★
「パワーフォーリビング」CMをテレビでは流してはいけない、狂っている 2007年01月16日【ドクター苫米地ブログ】「スピリチャル」という言葉が出たところで、づいてに書いておきますと、このブログで度々批判的に取上げてきました
「イダヒロユキ」(伊田広行)という「スピリチャル」「たましい」「気づき」などの用語を好んで使用しているジェンダー論研究者は、エセ・スピリチャルです。
でも、いくら怪しい人だと指摘してみたところで、過去の詐欺事件や悪徳商法事件などの例を出すまでもなく、騙される人は騙されてしまうのです。1回くらい、イダヒロユキ氏の怪しさがどの程度のものなのか、確認のために本人を見てみたいとも思いましたが、批判しているうちに、昔、女性の患者ばかり集めて
猥褻事件を起こした某国立大の先生と似たような何かを感じてしまい、、ちょっとコワイなと思ったりもしました。(ので、まあ、何か「遠くから」見れる機会があれば、見てこようと思います。怖いもの見たさ、の心理ですね。)
イダヒロユキ氏は、以下、引用文中にある「スピリチュアル・エゴ」という用語で呼ばれている状態の典型例であり、きわめて危ない人であります。
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スピリチュアリティ出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
宗教団体構成員やスピリチュアリティを支持する人間の一部には、精神性が向上したことにより己の「魂の位があがった」としスピリチュアルを否定する人間を「魂の位が低い人間」として非難する者もいるが、これは「スピリチュアル・エゴ」という用語で呼ばれている状態で、本来のスピリチュアリティの意味をはきちがえた人でありスピリチュアリティや霊性を語るような人ではない人とされている。
【12月9日追記】
参考になるエントリを発見したので追記。
★スピリチュアルに嵌る人の病的な部分 - 痛むこころを抱えて
http://b.hatena.ne.jp/entry/http://d.hatena.ne.jp/toyouke/20071104「スピリチャル」や「宗教」に嵌る人と「自己愛性人格障害」の関連について。