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すべての女は痩せすぎである (集英社文庫)
集英社
姫野 カオルコ(著)
発売日:2004-06
おすすめ度:4.0

これを読んで得た最大の成果は、「やはり、私には姫野センセイの思想は無理だ。」といのがわかったことでありました。姫野先生の小説(初期の作品除く)における文体の硬度と洗練され具合は非常に非常に、非常に「おお、これぞ文学♪」という感じで大好きなのですが、やはり、姫野先生が取り扱っている主題が、どうも私には無理なんだと思う。(特にエッセイが。)

もちろん、文体と扱うテーマのズレが生み出す不思議な味わい深さが姫野先生の魅力であるのはわかるんだけど、それでもやはり、個人的嗜好という観点から言えば、頭が痛くなってしまうのである。(でも、たぶんだけど、姫野先生からすれば、私のような人を読者層として最初から考慮していないだけで、作家としては何の罪もないのです。)

以上2007年10月09日のmixi日記より転載。
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テーマ:読んだ本。 - ジャンル:本・雑誌


















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