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天木直人氏の存在は知ってはいましたが、今日、ご本人のブログを読んで、驚きました。天木氏もリバタリアンみたいですね。蔵氏の本はまだ読んでいませんが、年末にでも私も読もうと思います。

「国家はいらない」という本【天木直人のブログ - 日本の動きを伝えたい】

たまたま本屋で目にした「国家はいらない」(洋泉社)
という本を買い求めて読了した。そしてこれは今の日本国民にとって必読の書であると思った。日本の混迷の原因は、実は国家の機能不全、あるいは、不適切、不必要な干渉の結果もたらされたものである事がわかるのだ。


  著者の蔵研也という40過ぎの学者について私は何も知らない。しかしそこに書かれている内容は、常日頃から私が考えている事を見事に表現してくれている。国家なんかいらないと言う事である。いや、より正確に言えば国家権力を掌握している政府、官僚、与党政治家は不要であるという事である。彼らは国民の労働の上に巣食った不労所得者であるという認識である。

  「国家はいらない」と言うと、無政府主義者(アナキスト)のごとく聞こえるかもしれない。しかしそれは違う。蔵研也の言いたい事は、我々一人一人が責任をもって自らの生活を営む、その邪魔をしないでくれ、しかも我々の働いた税金を無駄に使って我々の自由な営みの足を引っ張るな、ということであるのだ。これを究極のリバタリアンと言うらしい。その意味で私はリバタリアンである。勿論、弱者救済のための政策の必要性は認める。それこそが国のなすべき唯一の責任である。それ以外の事で国がなすべき事はほとんどない、蔵氏の主張はここにある。

  彼は面白いエピソードを引用しながら、「公益」という名に借りた国家の無駄遣いと、その国家の無駄遣いに巣食ったおびただしい行政機関、公益法人、独立行政法人の職員たちの無駄を糾弾している。


国家は、いらない (Yosensha Paperbacks (033))
洋泉社
蔵 研也(著)
発売日:2007-11
おすすめ度:5.0

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テーマ:これでいいのか日本 - ジャンル:政治・経済


















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