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デジカメ 144

昨夜、調べものをしていて、
★「ホモフォビア:私たちすべてがどれだけ犠牲を払っているか」
http://actagainsthomophobia.txt-nifty.com/blog/2006/05/post_0c41.html
というエントリを見つけて読んだ。で、今、ここではホモフォビアがどうとか、世の中の異性愛中心主義についてどうとかは述べないけど、上のページのこの箇所(↓)を読んで、思い出したことがあるので言語化しておきます。

上のリンク内の、
■LGBTについての認識を高め、ホモフォビアを減らすために私たちができること
という箇所に、

1. 自分の持っている思い込みに気づいている。そして、職場や学校で、また、家族のなかにLGBTの人たちがいるかもしれないということを常に頭においておく。

2. 自分が異性愛者であると思う人は、自分が異性愛者であるとわざわざ言う必要のある機会がいかに少ないかということについて考える。


とある。私は異性愛者ではあるのですが、昔からことあるごとに「わざわざ異性愛者であると“言いたい”」と思っているし、相手が女性であれ男性であれ、少なくとも口説くのであれば「相手の性的指向を尋ねるのはマナーである」と思っている。

「え?どういうこと?」「なんでわざわざ言ったり尋ねたりする必要があるの?」と思うドメスティックな思考様式を持つ人もいるかもしれないので説明しますと、実際経験した例だと、日本人男子のナンパ・マナーはひどすぎる、っていうのがあってですね、だってね、私がオンナ友達と道を歩いているとですね、二人組みの日本人男子が、下らないナンパをしてくるわけですよ。で、そういうナンパが成立するための前提として、彼らの脳内では「オンナの二人連れ」=「異性愛者のオンナの二人連れ」に勝手に脳内変換されているというのがあるわけであります。

一方、海外男子だと、国にもよるけど、少なくとも「君たちは友達なの?」(=恋人同士という可能性を考慮した質問様式。)くらいは聞いてくるワケですよ。私自身が異性愛者であっても、私の友達は異性愛者ではない可能性もありますし、たとえ私の友達の性別が男性であっても、私とその男性がカップルであるとは断定できないですよね。それにナンパしてきた男性が同性愛者である可能性もあり、女性である私ではなく男友達をナンパしている可能性もありますので、ナンパ相手が誰なのかを明確にするためにもこの質問は大変有効ですよね。

ですので、どんなケースであれ、ナンパであるのならば「君たちは友達なの?」(=恋人同士という可能性を考慮した質問様式。)くらいは尋ねたほうが無難ですよね。

あんまり長くなるのもなんなので、いきなりまとめますが、別に、日本男子が遅れているとかそういうのを言いたいんではなくて、単に、「オンナの二人連れ」=「異性愛者のオンナ二人連れ」っていう風に、勝手に脳内変換してしまうのは早合点ですわよ♪、と思うだけなのですわ。もうちょっと想像力を持ったほうが良いというか、人の性的指向も関係性もいろいろですよ、っていうのを考慮しといたほうがコミュニケーションはスムーズにいくんじゃないのかな、と思います。

追記。
このエントリをミクシイ日記にもアップしたところ、某マイミク様よりコメントを頂いたので、以下該当箇所のみ引用。私も同感であります。
『(略)性指向の自覚ってそのくらい曖昧な人間もいるし、somaliさんのように割とキッパリしている人もいて、その上肝心の性指向の種類となるととてもバイ・ヘテロ・ゲイの三種類では分けきれない複雑さ。よく云われる「グラデーション」ではなく私には「カオス」に思えます。軋轢の大小はそのカオスをどの程度肌で感じているかによって変化するような。 (以下略)』
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