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★私立高生に年10万円援助 民主、通常国会に法案提出
2007年12月16日(日)16:48 * 共同通信
http://news.goo.ne.jp/article/kyodo/politics/CO2007121601000205.html?fr=rk

民主党は16日、私立高校に通う生徒1人当たり年間約10万円の授業料援助を打ち出す方針を固めた。7月の参院選のマニフェスト(政権公約)で主要政策として掲げた「公立高校の無償化」と併せて法案化し、来年の通常国会に提出する。約10万円は全国公立高校の平均年間授業料と同水準で、公立高校の無償化と同等の援助が私立高校生に対しても必要と判断した。ただ、約1000億円の新たな経費が必要になるとの見方もある。


不思議に思うのですが、どうして「私立高校に通う生徒」という区分を設けた上で10万円援助が必要なのかしら。。民主党の皆さんのお子さんたちが、みんな私立高校だから?(笑)。

というか、そもそも、「私立高校に通う生徒」であるだけで援助は必要ないのだよ。私立高校には特待生入試という制度があり、勉強ができる子は授業料無料で学べるし、スポーツ特待もあるので、頭が悪くてもスポーツが得意ならOKOK。音楽特待もある。何よりも、私立高校は、それなりに経済力のある親を持つ子が通う学校であって、経営戦略として、そういう子を生徒として大々的に集めているからこそ経営が成り立っているのだよ。。

もちろん、学校へ直接補助金を出すよりは大分マシではあるけど、「公立高校の無償化と同等の援助が私立高校生に対しても必要と判断した」とあるけど、その根拠が知りたいわ。。
と思ったところで、このニュース(↓)を読んで、驚いたわ、「生徒個人ではなく学校単位で補助する案が有力」だとは。。

★私立高生に年10万円援助 民主、来年法案を提出
http://www.47news.jp/CN/200712/CN2007121601000207.html

(略)約10万円は全国公立高校の平均年間授業料と同水準で、公立高校の無償化と同等の援助が私立高校生に対しても必要と判断した。ただマニフェストで示した「公立高校無償化と奨学金制度の拡充」のための経費3000億円に、さらに約1000億円の上積みが必要になるとの見方もある。民主党は新たな財源を示す考えだが、与党からは「ばらまき」との批判が出そうだ。

 援助は、子どもの教育環境整備で「生活第一」の政策を打ち出すことにより、与党との違いをアピールする狙いがある。事務処理の負担軽減のため、生徒個人ではなく学校単位で補助する案が有力。教科書代や施設費などは補助しない。
2007/12/16 16:39 【共同通信】』


要するに、少子化で子供の数が減少するから、私立高校からすれば潜在顧客数が減少するのを意味し、民主党は私立高校の経営陣を「安心させるため」にお金をばらまくわけですね。。そう考えないと、おかしい。純粋に子供のことを考えているなら、公立高校の無料化はもとより、私立高校へ媚を売る前に、小学校&中学校の教科書代の無料化や学校給食の無料化に着手したほうが効果的な気がするのですが。。

それに「学校単位」でバラまくということは、単なる「私立高校への補助金」と同じ効果しかないですよね。。同じ年間10万円という金額でも、生徒本人に渡すならば、たとえ特待生の子であっても、教科書代や副教材費など、ある程度使途が自由な「教育費」として使用することが可能ですが、学校に直接渡す、となるとね。。
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