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(Robert Weingarten Fernando Botero #1
2004 ©Robert Weingarten)

【新春対談】梅田望夫氏と佐藤康光棋聖が語る(1)ネットで目的にたどりつけるのは疑問を持つ人だけを読んだ。で、サンケイ新聞、やはり「法廷ライブ」のおかげで、アクセスが増加したらしいですわ。

(略)司会 ネットと紙媒体の双方が必要だという理由ですね。

梅田 しかし、これまでは新聞や雑誌しかなかったから、ネットが出てきたときに、新聞は「自分たちがなくなっちゃうんじゃないか」と心配したわけです。少しは減りますよ、もちろん。新しいものが出てきたんだから。しかし、ネットという道具を新聞社も使えば、「法廷ライブ」みたいなこともできる。

佐藤 「法廷ライブ」ですか?

司会 産経新聞がネット向けにやっている企画です。法廷では録音も撮影も認められていないものですから、記者が手書きでやり取りを記録して、それをすべてネットで流すという企画ですが、ウェブサイトのアクセス数が跳ね上がりました。

梅田 ネットは物理的な制約がないですから。それを若い人は求めています。たとえば、法曹の世界を志す若者たちとか、ある事件に興味があって、その裁判が今日あるんだということを知っていて、法廷の中で何が語られていたのだろうかと関心を持つ人たちには、最高のコンテンツですよね。

【新春対談】梅田望夫氏と佐藤康光棋聖が語る(1)ネットで目的にたどりつけるのは疑問を持つ人だけ (2/5ページ) - MSN産経ニュース


個人的は、前に書いた通り、サンケイ新聞の「法廷ライブ」は素晴らしい取り組みだと思っておりますが、ただ1点だけ要望があるのですわ。詳細な情報が得られるのは良いのですが、どうもサンケイ新聞社サイドからすれば「アクセス数増加」が優先課題なのか、読者が1つの事件についての「法廷ライブ」を読むとなると、クリックする回数が非常に多くなってしまい、なんだか疲れるのであります。。

ですので、New York Timesのように、各記事に"PRINT" ボタンを付けるのは当然として、ぜひとも、複数ページに跨る記事ならば"SINGLE PAGE"ボタンを付け、1ページでまとめて読めるようにする、というのを実現して欲しいものですわ。

あと、念のため書いておくと、どんだけ頑張っても、日本でも新聞ビジネス自体は衰退していくでしょうし、結局のところ、今後は、今のうちにインターネット媒体でどれだけ読者を取り込めるかにかかっていると言ってしまってもいいかも、なので、まぁ、産経新聞だけじゃなく、「我が家で購読している日系新聞社2社も、頑張って下さいませ。」と思ったりします、はい。(勘違いされると困るので念のため書いておきますと、我が家は産経新聞はとっておりませんし、これ以上新聞取る予定もありませんので。ただ、「法廷ライブ」は素晴らしい取り組みだな、と思うだけでしてw。)
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テーマ:雑記 - ジャンル:学問・文化・芸術


















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