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(#Paul Klee's 1938 drawing 'Botanical High Culture' .)

まだニュース記事しか読んでおらす、なんとも言えないので、とりあえず以下メモのみ。
まず、事件の概要が一番簡潔にまとまっている記事から。

★将来悲観し息子2人殺害 神奈川、57歳母親を逮捕
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2008011701000549.html
2008年1月17日 18時02分

息子2人の障害や病気などを悲観して殺害したとして、神奈川県警相模原南署は17日、殺人容疑で、同県相模原市上鶴間、無職吉本やす子容疑者(57)を逮捕した。

調べでは、吉本容疑者は16日午後1時40分ごろ、自宅の台所で長男健一さん(29)の首を包丁で刺し、寝室で寝ていた二男隆幸さん(24)の首をネクタイで絞めて殺害した疑い。

調べに対し吉本容疑者は「二男の障害や長男の病気などから将来を悲観して殺した」と供述しているという。

吉本容疑者は17日午後1時すぎ、自宅近くの交番に「息子2人を殺した」と自首。同署員が駆け付け、2人の遺体を発見した。(共同)


次に、新聞各社からは、事件が起こるまでの背景が報道されていたので、以下、各社記事より。

★息子2人殺害の母逮捕、知的障害などで「将来悲観」【読売】
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20080117i315.htm
(2008年1月17日21時10分 読売新聞)

(略)吉本容疑者は、17日昼過ぎ、自宅近くの交番に「息子を殺した」と自首した。健一さんは、専門学校に入学直後から自宅で引きこもり、二男の隆幸さんは知的障害で吉本容疑者が世話を続けていた。

同市によると、吉本容疑者は先月中旬から、市の相談窓口を訪れ、「長男の言動がおかしいので入院させたい。二男も施設に入所させたい」と相談していた。

吉本容疑者宅は、2世帯住宅で、1階に吉本容疑者と息子2人が住み、2階に夫(58)と夫の母親、夫の妹の3人が住んでいたが、殺害には気付かなかったという。


市に長男について相談していた過去がある、とのこと。

★神奈川・殺人:息子2人殺した…母親が自首【毎日】
2008年1月17日 20時58分 (最終更新時間 1月17日 23時00分)
http://mainichi.jp/select/jiken/news/20080118k0000m040112000c.html

(略)吉本容疑者は「長男は10年以上前から引きこもり、2カ月ぐらい前から『おれが世の中をダメにする』と話し出し、人に危害を加えると思った。自分が逮捕されれば知的障害がある次男が1人になり、ふびんに思い殺害した」と供述している。「16日昼ごろ、長男の首を包丁で刺し、夜に寝ていた次男の首をネクタイで絞めた」と容疑を認めているという。(以下略)



★息子2人殺し自首 容疑で57歳の母親逮捕 神奈川【朝日】
http://www.asahi.com/national/update/0117/TKY200801170232.html?ref=rss
2008年01月17日23時22分

(略)吉本容疑者は昨年12月中旬以降、「長男の妄想がひどくなってきた」などと相模原市に相談していた。同月末には、長男を病院に入院させる方向で家族と相談するとの考えを市に伝えていた。同21日には同交番を訪れ、「長男が引きこもりがちで暴れる。不安だ」と相談。警察官は、暴れた場合は110番するように伝えたという。

 吉本容疑者宅は夫(58)と長男と次男、夫の母親(80)、妹が暮らしていた。夫と長男、次男はいずれも無職。吉本容疑者も仕事をしておらず、「生活が大変だった」とも供述しているという。


記事をもとにして総合的に考えると、長男は、ただ単に「ひきこもり」だったというわけではなく、何らかの精神的な病が原因となって引きこもりという状態に至っていた可能性があったはず。なのですが、どうも、そういった視点で解決が目指されていた形跡はないように読めますし、本当のところはどうなんだろうと思ったりも。詳細は関係者のみぞ知る、ですが、とりあえず続報を待つことに。
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