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(#Premiere Magazine May 2005, Brad Pitt and Angelina Jolie in Mr. and Mrs. Smith ― for aticle on stars and gossip, Yuko Shimizu ©2005 all rights reserved)

★女医の増加をジェンダーで見る(遙洋子の「男の勘違い、女のすれ違い」)NBonline
* 2008年2月22日 金曜日
* 遙 洋子
http://business.nikkeibp.co.jp/article/person/20080220/147597/?P=1
過去数回、叩かれがちだった遥洋子さんのNBオンラインでの連載。なのですが、今回のこの記事を読んで、今後も遥洋子さんには、ぜひとも「ジェンダー」専門で語って頂きたいな、と思いました。書籍の中でならまだしも、読者からの反応が明確にわかるインターネット上の連載記事で、ここまで本音を書くのは非常に「勇気」がいると思うので。(それもこの主題で。)

というのも、同じ女性に対する「悪口」とも捉われかねないことを言うと、「女のミソジニー」だと決め付けられてしまう傾向がありますし、遥洋子さんのように、上野千鶴子先生からジェンダー論を学んだ方なら尚更それを自覚した上で書いているのでしょうから、本当に勇気あるな、と。

ということで以下、所々引用し個人的感想。

私はこれらの問題を解くには、“ジェンダー”という概念なしでは不可能のように思う。女医は、子供の手を引いて仕事場に駆けつけなければならない現実から解放してほしいと病院に要求するが、それらの背景には「育児は女の仕事」という思い込みがある。夫婦そろってそう思い込んでいると、問題解決は労働環境の改善だと疑うことなく直結する。だが、その思い込みがジェンダーなのだ。改善要求は職場に対してではなく、目前の夫に対してであるかもしれないというのに。


本当にその通りで。私は遥洋子さんよりもだいぶ年下という前提で、以下割り引いて読んでくださいね。今まで年上の方々が仕事と家庭・育児との「両立」に悩む姿をかなり見てきましたのですが、悩んでいる方のほとんどは、まさに、遥さんが指摘している「育児は女の仕事」という思い込みを、その「夫婦両方」が持っているケースばかりでした。(そして学ばせて頂いたので、本当に感謝しています。)

まず自分のジェンダーに気づき、自分がやりたい仕事があるのなら、俺について来いという頼りがいのある男性を選ぶのではなく、君をサポートしますという謙虚な男性を夫に選ぶべきなのだ。どの男に魅力を感じるかもジェンダーの作用が働く。そもそもが、男選びのスタート地点から間違っている可能性がある。

そうやって自ら呼び込んだ両立の困難を、その責任を職場に訴えること自体が筋違いかもしれない。つまりは、「結婚しなおせ」ということで、だから、そんな非現実的なことを私は発言できなかったのだ。ただ、改めて、ジェンダーの恐ろしさと罪をヒシヒシと痛感するシンポジウムだった。


これも、まさにかも、と。男性と一口で言っても、「俺について来いという頼りがいのある男性」と「君をサポートしますという謙虚な男性」の2種類しか存在しないわけではないですし、また、男性も相手の女性がどのような女性かで対応を変化させますから、大まかには頼りがいと謙虚さの割合の問題だと思います。ですが、最初から"明らかに”「その人では仕事に無理がでてしまうのでは?」と思われる男性を好む女性も居るには居るわけで。。

また、職場改善はある程度は必要性があるにしても、夫婦関係から生じる家事分担や育児にまつわる問題を、過度に「職場に訴える」又は「社会全体に訴える」(=国に再分配を求める)のは、お門違いなのでは?と、正直私でさえ感じることがあります。なので、遥洋子さんご指摘の通り、病院経営者で、なおかつ男性であったならば、従業員である女性医師たちからの要求に疑問を持っても不思議ではない気もしました。

それに、もしも一緒に生活する上で何らかの負担を感じているのならば、自分のパートナーに直接言ったほうが、効果的だったりするものです。(と私は思いますし、実際、言ってしまう派でして。)そういうときに、「言えない」だとか「頼んでもムダ」だとか「話し合ってもムダ」という"思い込み”にも男女問わずジェンダーが絡んでいるのでしょうし(解決策の1つとしては「アサーティブ」などで検索のこと。)、本当にジェンダーに絡む問題は広範囲だな、と最近思います、はい。ちなみに、夫婦どちらも忙しい方で、なおかつ家事分担でお悩みの方は、最新の電化製品を揃えてしまうのも手だと思います。ホントにこの日立の洗濯機、オススメですのでw。
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テーマ:家庭と仕事 - ジャンル:結婚・家庭生活


















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