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(4月の記事なのでちと古いけど)この記事、偶然見つけたのですが、かなりオススメなので、メモ化。ここまではっきりと、クッキリと、この問題について言及している文章を久しぶりに読みましたわ。。

★「仕事と育児の両立阻む日本経済の病巣とは」 リチャード・カッツ【東洋経済】
http://www.toyokeizai.net/online/tk/column9/index.php?kiji_no=19

「育児と仕事の両立」って、少子化問題として語られておりますが、実際は「経済問題」でして(国民という視点に立てば「年金問題」です。)、本質をぼかして、「自己責任」だとか「個人の選択」とか言いつつ、各個人に「育児と仕事の両立を強いる」というというマインドコントロールを国は政策として行っているワケでして。。

以下、引用しメモ化。

問題は、現在のような状況の下で、はたしていま以上に多くの女性が仕事に就き、さらに多くの子供を産むようになるかである。ただし、その両方を同時に実現することは不可能だ。

 以前よりも労働参加率が高くなっている年齢層は、25~34歳である。1980年にはこの世代の女性の49%が職に就いていたが、現在は68%に上昇した。しかし、その反面、女性の結婚年齢が遅くなり、出産する子供の数も減ってしまった。世論調査では大半の女性が育児と仕事の両立を望んでいるのに、3歳以下の子供を持っている女性の80%は専業主婦になっている。

 育児が一段落した後で、女性が仕事を再開したいと思っても、給与水準が低い職かパートの仕事くらいしかない。それ以前の問題として、そもそも労働条件が女性にとって魅力的とはいえない。日本の男性と女性の賃金格差は先進国の中で最大である。

 86年に国会は雇用における性差別を違法とした。だが、企業は法律の抜け穴を発見したため、成果は必ずしも上がっていない。つまり、正規雇用の男女の賃金格差は縮小に向かっているものの、多くの企業では女性の正規雇用に消極的なのだ。女性の40%は正規の従業員よりも安い賃金で、週34時間未満しか働いていないのが実情だ。(以下略)

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