ここ最近偶然見つけて、過去に遡って読ませて頂いている
RengeJibuの日記。この記事(↓)を読んで、結局、夫婦が「納得」して得た幸せならば、保守的であろうが何だろうがあんまり関係ない、ってことなんだろうなぁ、と改めて思いました。(念のため書いておきますと私と私の家族はリベラルでも保守でも中道でもなくリバタリアンですので、相手の政治思想が何であれ許容しますし逆に相手に自分たちの思想を押し付けもしません。ただ押し付けてくる人がいたら拒絶するだけ。)
(略)妻の給与は完全出来高制で月収は4000ドル(48万円)から12000ドル(144万円)。(略)夫は妻の収入が多いことをありがたいと思ってはいるようだが、自慢するでもなく妬むでもなく淡々とした様子で「僕が外で働いて得られるであろう額の3倍を彼女が稼いでくる」と言っていた。
彼らの意識はどちらかというと保守的だ。「アメリカ人の一番の問題は離婚が多すぎること。ウーマンリブのせいだと思う。私はキリスト教徒だから離婚には反対」と妻は言い、夫も「(収入のない)主婦ですら離婚するようになったのはウーマンリブが広まったせいだ」と考える。通常の性別役割分担と逆の状況になっているのに、意識は進歩的でないのが面白い。
感心したのは10代の娘さんがしっかりしていたこと。(略)聞けば女子サッカーの選手として全米代表に選ばれて外国に試合に行ったのだという。「将来はサッカーで奨学金をもらいたい」と話すのを聞いていると、こちらまで嬉しくなってきた。「この子は男の子ともサッカーをして、勝ったの」と誇らしげに言う母親が、それでもフェミ嫌いなのは面白い。"政治的な正さ"なんて考えもせず、親子とも自分に合ったことをしている一家は、とかくあれこれ考えすぎる私の目には、かえって清々しく映った。
月に100万稼ぐ営業ウーマン×専業主夫 - RengeJibuの日記より引用。