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たまにはニュースへのツッコミではなく、フツウのことを書いてみる、という試み。

私と彼はいわゆる事実婚なのですが、法律婚の方々と同様に、二人で居るときや気心の知れた人たちの前では名前で呼び合うのでよいとして、仕事上および地域社会における交友関係上、お互いを世間一般で広く使用されている「配偶者」「夫・妻」「旦那・奥さん」等の名称で呼び合わないと不自然である、と思われる場面に否応無く遭遇するワケであります。

彼のほうは、どうも「奥さん」という名称が気に入っているようでして、「ぼくの奥さんは~」とか「こちらがぼくの奥さんです」というように使用している。で、「なんで気に入ってるのかね?」と尋ねたら「その名称が一番somaliさんに似合うので♪」と返され、自分でも確かにそうかもしれないと思ったので問題ないとして(注:「奥さん」という呼び名の歴史的背景は置いておいて、たまに「旅館の若女将のような顔と雰囲気である」と人に言われるので、妻や配偶者よりも奥さんに近い雰囲気かと。)私のほうは、いまだに彼を何と呼んでいいのか迷う場面が少なくないのである。。でもまあ、なるべく名前で呼ぶようにしているし、まぁいいか、とも思ったりする。

ちなみに、なぜに事実婚かというと、彼も私もリバタリアンだからですわ。事実婚や夫婦別姓というとフェミニズムの影響だと日本では看做されがちですが、リバタリアニズムの立場から言うと「そもそも結婚を法制化する必要はなく事実婚しかありえない」わけです。あと、一般的な事実婚の文脈で言えば、やはり「夫婦別姓のほうが望ましい!」というのが大きい理由かもしれませんわ。私自身、自分の苗字は気に入っているし、長女であるということもあり、両親も「苗字なんて変えなくていいわよ~。なんであなたが変える必要性があるのよ~!」的な思考回路の持ち主ですしね(苦笑)。

それと、法律婚と比較した場合の事実婚のデメリットとして、勤務先において夫婦として認めてもらえないので海外赴任や転勤のときに不利益が生じる等の理由が挙げられますが、私たちの場合は彼も私も組織に属する従業員ではないので、そういった勤務先関連の問題が生じない、というのもあり、比較的スムーズに暮らせているのかな、とも思ったりします。

まぁ、個人的には、リバタリアンであるものの、現状を見ると結婚制度を廃止するというのはありえない雰囲気ですし、実利を採って、「政府が結婚に対して許可を与えている限り、政府は結婚に関して、いかなる差別も行わないという基本の下に、全ての人々に結婚の許可を与えるべき」という考え方を採用しております。よって。別姓のみがネックとなって事実婚を選んでいる方たちのために民法改正しちゃったらいいのに、とは思います。でもまぁ、民法改正は進んでいないものの、最近ですと、AuやSoftBank等の携帯電話各社において事実婚でも「家族割引」が適応されており、また保険会社においても事実婚で契約OKの企業もありますし、事実婚とひとくちに言っても、実生活の面では一昔前ほどのデメリットは無くなってきておりますので、まぁ、個人的には問題ないかなと思ったり。(と言っても、もちろん法改正するに越したことはないと思いますが、なにせこの件は引き伸ばされ過ぎているのでね。。)
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テーマ:日々のこと - ジャンル:結婚・家庭生活


















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