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男性学研究のために『XY―男とは何か』 (エリザベート バダンテール 著) という本を購入すべきかどうか迷い、書評をネットで探していたら、

母親と息子の関係-フェミニズムの視点から
女性ライフサイクル研究所 窪田 容子


という論文を発見。この論文の主張が正しいかどうかはわかりませんが、「母親と息子のゆがんだ密着-母親の人生の代行と心理的インセスト」など、興味深い小見出しが目に入り、少しだけ読んでみました。以下、途中途中をメモ。結論。発行年度が1997年と古いのが気がかりだったのですが、とりあえず、この本(『XY―男とは何か』)購入決定。

また、E・バタンテール(1997)によると、母親が息子に重くのしかかればかかるほど、息子はますます女性を恐れ、避け、抑圧し、そういった母親が女性差別主義の息子を生み出すという。

母親の側は無意識に行っていることが多いであろう。このようにされた子どもは、子どもとしての愛や養育や安全を奪われ、母親の欲求を満たす対象となり、利用されているわけであるので、怒りや恨みをためている。女性に対する深い恨みを持ちながらも、自らの子ども時代が奪われた痛みには向き合えず、今なお母親にコントロールされ続け、その恨みや恐怖を、恋人や妻をコントロールしながらぶつけていると考えられる。結局、母親による排他的な子育ては、息子のみならず、女性をも不幸にしているといえる。

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テーマ:読書メモ - ジャンル:本・雑誌


















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