サンケイさんの「事件」カテゴリーは本当に充実していますね。他のネタでは、ちとアレな時もありますが、他社との差別化戦略として裁判ネタが充実しているというのは素晴らしい点だと思います。ということで、偽造通貨行使と通貨偽造罪に問われている国立大学院卒の男性被告(31歳)の犯行動機は、「キャバクラにハマりこんだから」らしい、という記事。
★【法廷から】キャバ嬢にのめり込んだエリート(サンケイ・ニュース)
http://sankei.jp.msn.com/affairs/trial/071214/trl0712141118002-n1.htmエリート男性がニセ札作りに手を染める−。そのきっかけは、意外なところにあった。偽造通貨行使と通貨偽造の罪に問われた男性被告(31)の初公判が13日、東京地裁であった。起訴状によると、被告は今年2〜3月にかけて、都内の職場でパソコンやカラープリンターなどを使って計20枚の1万円札を偽造。そのうち、14枚を小売店やタクシーの乗車料金として使った。
被告は国立大学と大学院にストレートで合格。卒業後は1級建築士を目指しながら、大手教育系出版社で幼児教育関連のデザインの仕事に携わっていた。順風満帆な人生のように見えた被告の口からは、“想定外”な犯行動機が飛び出した。
弁護人「国立の大学院まで出ているのに通貨偽造なんて聞いたことがない。どうしてこんなことをしてしまったの?」
被告「キャバクラの『あいな』という女性が好きで、その店へ通うための費用を捻出(ねんしゅつ)しようと思った」
弁護人は、被告がキャバクラ嬢にのめり込んでしまった経緯などについても問いただした。(以下略)
でも、この事件は、「ニセ札作り」という犯行が珍しいだけで、ネタとしてはあんまり面白くないですよね。エリート男性(というか、現在では博士余りですので院卒というだけではエリートとは言わないのですが。)がキャバクラにハマりやすい、というのは一般知ですし、ありきたり過ぎるかな、と。たとえば、赤坂のクラブで働く女性はこう仰っております。
★【オトコ魂】仰天!セレブ・コンパの裏側
http://news.livedoor.com/article/detail/3416657/「医者も自信家ばかり。だから、上手くいかないとダダをこねるんですよ。『なぜ?』とか『どうして?』を連発するんです。それでも断られると『俺、お前が理解できない』みたいな言い方をする。こっちが理解できないわよ!って言いたくなりますよね」
この不可解な言動の答えをだしてくれたのが、赤坂のクラブで働く紗里奈さん(34)だ。
「あの人たちは、地位とお金があれば何だってできると思っているんです。だから、それを持っている自分が断られると『なぜ?』と思うんです。水商売っていうのは、それを商売にするところです。ホステスたちが『お金があれば何だってできるわよ』と思わせてあげるんです。それでお金をとるわけです。我ながら、ホントいやらしいですよね。ただ、そのしわ寄せがコンパに参加する女性に来ているのかもしれませんね。ま、それも人生経験ですよ」(伊東 亜久斗)
まぁ、要するに、水商売というのは、何らかの理由で自分に自信を持っている男性がターゲットなんですよね。私が知っている例ですと、テレビにもたまに出演している人気の大学教授のお弟子さんの中にも約1名、キャバクラの女性にハマり込んで消費者金融からお金を借りた挙句、その女性に逃げられて、なんだかオカしくなってしまった方がおりますし。。(Iさん、研究進んでおられますか?それともまたキャバクラにハマっておられるのでしょうか。Iさんのお母様、Iさんを探しておられるそうですよ。。)